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いじめ問題点の整理 ■ 12月26日更新

いじめに関する問題点の整理をしています。

「これが問題だ」「この項目の改善案がある」などありましたら、コメントお待ちしております。

 

 

※ いじめ問題

・被害者が声を伝えやすい環境作り
  ・性犯罪など

  ・学校等でのインフォメーション

・積極的ないじめの対応をしている自治体の勉強

・いじめ相談があった時の対応 → 学校、教育委員会

・日本社会全体のコミュニケーション不足
  ・大人と子供の交流の場は作れないのか

・児童の気持ちや、考えの理解  

・いじめ、虐待等の相談を受ける側の問題
  ・相談を受ける側の対応で差がうまれてしまう
  ・心理士等の専門家が常駐、研修をしているのか

・学校、教育機関の隠蔽
  ・自己保身 → いじめに積極的に対応する時の加点

・被害者支援法

・学校ではどのように、いじめに対応しているのか、
 「話を聞くだけ」ではしっかりとした対応とは言えない → 実際どのように対応しているのか

・加害者、被害者へのフォロー → 寝屋川市のやり方の確認   
  ・停学
  ・文科省のホームページに「ガイドライン」「いじめ問題対策」として掲載されているのでチェック
  ・実際どうしていいのか学校、教育機関はわかっているのか
    ・沖縄の取り組みを勉強する。
  ・加害者、被害者、その家庭までフォローできないか

ASDの方の理解

・いじめの予防 → 署名
  ・品川区のやり方、その他の都道府県のやり方

・注意の出来ない先生 → 昔の学校の方が良かったのか、昔から今現在へ進化しているのか

・家庭の問題 → 親と子のコミュニケーション不足

・社会の問題 → コミュニケーションが不得意になっている

・ネットでのいじめ
  ・ネットリテラシー → 大人も子供も
  ・一人一台のタブレット使用
  ・AIにて監視できないのか
  ・スマホが子供のころからある世代にとってのネット環境のリサーチ
  ・タブレットへのアプリ導入 → 相談を受ける側の問題

・各学校などで、ネットに関してのカリキュラム等あるのか調べる

・事件後のネットでの書き込みの刑罰化

・一度ネットへ流出してしまう事への恐怖
  ・何か方法はあるのか調べる
  
・子供との向き合い方
  ・子供の気持ちの理解
  ・学童保育などへのボランティア活動

・児童生徒が相談事を申し出る先生を、担任の先生とは別に児童生徒が選ぶ取り組み

・先生と体罰

・市民のいじめ等の理解 → 市民の教室など

・市民教室などで、いじめ、虐待の問題を考え活動できる仕組み作り → 受講者がスムーズに参加出来る団体や活動の場の提供

・先生になる人への教育 → 体験談を直接伝える
  ・そのような授業があるのか調べる

・具体的ないじめの対応 → 一人ではなく、クラス全体の問題として捉える

・教育長への罰則など

・陳情などの権利を行使しての環境作り
  ・陳情の仕組みを調べる

・第三者委員会

 

※ 学校における働き方改革
教育委員会の関わり合い → 教育委員会は学校とどのような形で関わるのか

・学校での評価制度 → 評価基準の見直し → 今津市長

・スクールサポーターの稼働率 → 情報公開事案
  ・積極的な地域住民の参加、ボランティア、を促す。回覧板等も使用
  ・もっとより多くの大人が学校に入ることで、コミュニケーション機会が増える
   いじめ等の対応も参加できる
  ・部活の地域住民の参加

  ・保護者との関係強化  → その対応についての援助

 


※ 政治と教育の関わり

・利権の観察、指摘など